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関節リウマチの自覚症状(2)

<つづき>
関節リウマチの自覚症状で、足の指の場合は、左右の足の裏と、指の付け根の関節に症状が出やすいようです。
朝の起床時に立ち上がった時に、でこぼこ道を歩くような違和感を足の裏に感じたり、指の付け根の関節が腫れて今まで履いていた靴が履けなくなることがあります。
膝の場合は、正座ができなくなったり、長時間座っていると、足がこわばってすぐに立てない、ということもあるようです。
日本人では膝から病気が始まる割合が多いとも言われています。

また、関節の症状が出る以前に、微熱が続く、食欲が出ない、からだがだるい、体重が減った、いらいらする、顔色が悪い、などの全身にわたる漠然とした関節リウマチの自覚症状がみられることがあります。
このような前ぶれの症状は、ほとんどの関節リウマチ患者さんにありますが、後から思い当たる、という程度の軽いものが多いです。
なんとなくこのような前ぶれの症状が続くうちに、気付けば関節のこわばりを感じるようになり、徐々に関節リウマチがその姿をあらわしてくるのです。

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