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関節リウマチの診断基準(1)

関節の痛みを伴う病気は、関節リウマチに限らず、多種多様に存在します。
そのため、関節リウマチを診断するには以下のような基準(アメリカリウマチ学会による)が設けられています。

★起床時に関節のこわばりが長い時間続く
★3箇所以上の関節に腫れがみられる
★手首や手指の関節が腫れている
★左右対称に関節の腫れがみられる
★手のエックス線検査で異常がみられる
★皮下にしこりがある
★リウマトイド因子が陽性である
以上のうち、症状に照らして4項目以上あてはまると、関節リウマチと診断されます。

この項目にあるリウマトイド因子が陽性、ということはつまり血液検査によるリウマチ反応が陽性、ということになります。
「リウマチ反応が出た」という言葉に敏感になってしまう人もいるかと思いますが、関節リウマチ以外の病気を持った人陽や、健康な人にも性反応が出ることもあります。
逆にいえば、関節リウマチ患者でも10パーセント程の人は陽性にならないということです。

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