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関節リウマチの診断基準(2)

関節リウマチの診断をした際にリウマトイド因子のリウマチ反応が陽性でも、すぐに「リウマチである」というわけではありません。
診断の際に大事になるのは、自覚症状です。
たとえば、朝起きた時に手を広げようとしたらこわばった、肘の外側や後頭部、膝の前部などの皮膚の下に痛みのない小さなしこりがある、などの具体的な症状になります。
「朝のこわばり」とは朝の起床時、手や足の指がこわばって動かしにくいという状態のことをいいます。
炎症の度合いが強かったり、病状が進行するにつれて、こわばる時間や期間が長くなっていきます。

そして、朝のこわばりと手足の関節に腫れが生じていきます。
関節リウマチによって生じる痛みや腫れまどは、主に滑膜という部分に起こる炎症によって起こります。

上記7項目のうち、血液検査やエックス線検査結果以外の症状は、お家での自己チェックもできますので、思い当たる症状があれば受診の際にお医者さんに伝えてください。

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