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関節リウマチ レーザー治療(2)

最近ではレーザー治療による鎮痛作用はよく知られていて、レーザー治療後に関節の痛みが軽減されたという報告はよく聞かれます。
次にレーザー治療による期待される効果として、既に破壊が進んでしまった関節に対する関節機能の改善と、機能を維持する効果があり、抗炎症作用、免疫作用があり、血行改善を行い、体の自然治癒能力を促進させる働きがあると言われています。 
これは薬物療法では期待しにくい効果であり、これまでのリウマチ診療の限界を広げる可能性を持っています。

このように有効な治療法として期待されるレーザー治療ですが、レーザー療法だけの治療で関節リウマチの炎症がすべて抑制できるわけではありません。
薬物療法で免疫異常を改善できれば、いままで以上に関節の変形を防げることもわかっています。
薬物療法とレーザー療法、それぞれの利点を組み合わせて治療していくことで、慢性関節リウマチの症状をコントロールしていく必要があります。

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